◆大会情報の更新◆
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【5月開催大会】
○ 愛媛県中学記録会 各地区大会(5月28日) ☜
<2022年05月25日> 中南予地区大会の大会資料を掲載しました【NEW】
<2022年05月22日> 東予地区大会の大会資料を掲載しました
<2022年04月22日> 大会資料を更新しました
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【6月開催大会】
○ えひめ県 陸上競技 ミライ(未来)アスリート 交流記録会(6月12日) ☜
<2022年05月12日> 大会資料を更新しました
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ 第1回 新居浜記録会(6月12日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
<2022年04月22日> 大会資料を更新しました
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○ 跳躍・投てき挑戦会(6月25日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ 国体記録挑戦会(6月25日~6月26日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ “日清食品カップ”愛媛県小学生陸上競技交流大会(6月26日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ 県中学混成競技会(6月26日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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【7月開催大会】
○ 第67回 中学通信陸上愛媛大会(7月9日~7月10日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ 第77回 愛媛県選手権(7月9日・7月16日~7月17日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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○ 佐々木記念西条ひうち記録会(7月30日~7月31日) ☜
<2022年04月30日> 大会資料を更新しました
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◆愛媛県高体連専門部からのお知らせ◆
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○ 2022年度愛媛県高校総体(6月4日~6月6日) ☜
<2022年05月16日>
以下の資料を掲載しました。
①タイムテーブル
②スタートリスト
③競技注意事項
<2022年04月30日>
参加申込用紙を掲載しました。
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レースで使用するシューズのルール改定について(2022年05月25日更新)
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愛媛県内競技会に参加される競技者の方へのお知らせ(重要)
2022年1月1日付で、ワールドアスレティックス(以下、WA)は『競技用靴に関する規定(C2.1A Athletic Shoe Regulations)』の導入を行いました。
【規程の導入に関して(ポイント)】※抜粋
①競技会において全てのシューズチェックは行わなくても良い
②WAへ事前承認が必要となるシューズがある
③主催者への事前申請が必要となる場合がある
参加選手はWA承認シューズリストのシューズを着用していることを前提とし、召集所や選手受付などで、参加者全員のシューズチェックを行う必要はない。
ただし、審判「シューコントロール・オフィサー」または「審判長」の権限により、いつでもシューズチェックをすることができ、参加者はその指示に従わなければならない。明らかに規則違反のシューズや疑義のあるシューズは、チェックや回収の対象になることがある。万が一レース後に違反が認められた場合には、失格となり記録が取り消される場合がある。
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【国内:競技用靴に関する主要規則】※抜粋
・靴底(かかとの下の靴底を含む)は、11本以内のスパイクを取り付けられる構造とする。
・任意の数(11本以内)のスパイクを使用できるが、取り付け位置は11か所を超えてはならない。
・スパイクの長さは9mm(屋内は6mm)を超えてはならない。走高跳および、やり投げの場合は12mmを超えてはならない。
・市販されている競技用靴に限り、医療及び安全上の理由からインナーソールの追加、その他の物の挿入及び追加は以下の条件でのみ認められる。
a.中敷き(インナーソール)は取り外し可能な装具であること(靴の内側に恒久的に固定することはできない)
b.追加物は、ヒールレイズまたはヒールキャップ(例:跳躍競技用靴)、ブレースまたはストラップ(例:投てき競技用靴)とする。
・靴底の最大の厚さは2024年10月31日までは、以下の通りとする。
→ 2024年10月31日までの靴底(厚さ)の規程(PDF) ☜
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【日本陸連HP(競技運営委員会)】 ☜